エジプト旅行/Travel to Egypt(6)

8月12日は大忙しでした。早朝から気球ツアーに出かけ、ホテルで朝食の後、ルクソール西岸の「王家の谷」「ハトシェプスト神殿」「王妃の谷」を巡りホテルへ。ホテルでビールを飲み、英気を養います。また、ホテル内の1886という高級フレンチを予約しました。21:30からということですから、かなり遅い夕食ですね。 August 12 was a very busy day. We went on an early morning Hot air balloon tour, and after breakfast at the hotel, we visited the Valley of the Kings, Temple of Hatshepsut, and Valley of the Queen on the west bank of Luxor before returning to the hotel. We drank beer at theContinue reading “エジプト旅行/Travel to Egypt(6)”

エジプト旅行/Travel to Egypt(5)

さて、感動の気球ツアーから戻り、ホテルでゆっくりと朝食です。流石に高級ホテルの朝食は気分が良いです。 Now, back from the impressive balloon tour, it’s time for a luxurious breakfast at the hotel. It feels good to have breakfast at a luxury hotel. 気球ツアーで着陸した後もすでに暑さを感じましたが、日中は真の暑さを味わうことになるでしょうから、ポカリスエット粉末を水に溶かし、帽子をかぶり、ひんやりする素材のタオルの首に巻き、サングラスも用意、と暑さ対策にも余念がありません。 We already felt the heat after landing on the balloon tour, but during the day we would experience the real heat, so we took extra precautions againstContinue reading “エジプト旅行/Travel to Egypt(5)”

エジプト旅行/Travel to Egypt (4)

飛行機に乗ること約13時間、乗り継ぎ等を含めると21時間かけてルクソールに着きましたが、ルクソール初日はカルナック神殿の「音と光のショー」と、大変美味しいエジプト料理とビールを堪能したのみ。旅行手配に終始といった感じ。ルクソール観光のハイライトは8月12日です。 It took about 13 hours to arrive at Luxor by plane, 21 hours including connections, etc. On 11th August, the first day in Luxor, we only enjoyed the “Sound and Light Show” at the Karnak Temple and very tasty Egyptian food and beer. We spent the rest of the day making travel arrangements. TheContinue reading “エジプト旅行/Travel to Egypt (4)”

エジプト旅行・Travel to Egypt(3)

Oさんと合流し、12:45のフライトまで時間があったため、空港内でお茶をしながら、旅程の最終確認などしていましたが、12:15くらいになっても、搭乗が始まる気配がありません。結局オリジナルの13:15になっちゃうの?と思っていたら、それよりも遅延してしまいました。離陸は結局14時ころになってしまいました。 After meeting up with Mr. O, we had some time before our 12:45 flight, so we had tea in the airport and finalized our itinerary, etc. However, even at around 12:15, there was no sign of boarding starting. Would it end up being the original 13:15? The flight was delayed even more than that.Continue reading “エジプト旅行・Travel to Egypt(3)”

エジプト旅行/Travel to Egypt(2)

旅行の始まりを定義することは難しいです。準備を始めている段階ですでに旅行が始まっているという考え方もできます。 It is difficult to define the beginning of a trip. One can think of the trip as having already begun when preparations are being made. 今回は、仕事を終え、空港に向かうあたりからを「旅行の始まり」とし、今日のブログはその辺から話を始めたいと思います。 I would like to start today’s blog with the “beginning of the trip” around the time I left work and headed to the airport. 前回のブログで書き漏れました。ルクソール旅行の日程は13:15の飛行機に乗れたとしても、18:00の飛行機に乗った場合でも大忙しになることは間違いなしでした。特に気球に乗る場合、いつ、観光を開始できるかわからないから。だから、気球に乗るか乗らないかは事前には決めず、ルクソールに着いてから決めよう、という話にしました。 I omitted toContinue reading “エジプト旅行/Travel to Egypt(2)”

エジプト旅行/Travel to Egypt(1)

お世話になっており、仲良くさせて頂いているFさんが2022年4月からエジプト・カイロの駐在になった。昔マニラで働いていた時の友人とは今も仲良くさせてもらっており、2019年にはNYに集結したが、今回は日本に住むOさんとエジプトのFさんを訪ねることとした。 Oさんから8月のお盆休みにエジプトに行こう!とお誘いがあったのは5月初めころだった。「いいね!」ということで計画し、休暇取得。航空チケットの手配は5月中には完了していた。 8月11日、12日、15日と3日休暇を頂いた。休みを最大限有効活用すべく、往路は8月10日23:55マニラ発、ドバイ経由8月11日10:05カイロ着、復路は8月15日01:30カイロ発、ドバイ経由22:10マニラ着というエミレーツの航空券を選択。 11日、12日はOさんと私とでルクソール観光を、13日にはFさんと合流し、3人でカイロ周辺を13日、14日で観光することとした。 私はカイロに10:05着、ドーハ経由のOさんは11:00着、カイロからルクソールに行く国内線は13:15発という何とも悩ましい時間設定。カイロ空港でのイミグレーションやビザ手配などにどれだけ時間がかかるか分からないことから、間に合うのか、間に合わないのか、が論点に。結論は13:15と18:00のチケットを両方買うことに。9000円くらいだったと思うのでまあ許容範囲かと。荷物が出てくるのに時間がかかることも懸念されたため、全て持ち込み荷物にするなどあれこれ議論・準備した。携帯のSIMカードをどこで買うのか、など最近はYoutubeなどでも紹介されてます。便利になっています。 ルクソールでのホテルはエジプト3大ホテルの一つ、Winter Palaceを選択。当然安くは無いですが、本当に素晴らしいホテルで大正解の選択でした。 カイロで早い便に乗れた場合と乗れなかった場合で当然旅程に違いが出てくるので、二つの旅程を作成し、あれこれ議論。早朝の気球ツアーをどうするのかなどなど。主要な観光地が17時に閉まってしまうこと、日中は酷暑(40度以上)となることなど、エジプト旅行は検討課題が多いですね。 日本に住むOさんは搭乗72時間前にPCR検査が義務付けられている。コロナに特段の対応を取っていないエジプト(マスクしている人もまばら)で、PCRが受けられるのか、などこれも旅程検討のポイントとなった。 最終的には、様々なことが現地に着いてから決まったが、旅は準備も楽しみのうちということ。ガイドブックでも現地のFさん情報でも、しつこいくらいの値段交渉や情報の後出しがあるよ、と聞いたため何を信用して良いのか分からないという不安を抱えたが、海外旅行は多かれ少なかれそうした「厄介ごと」がつきもの。という覚悟は最初からあったかも。

宗教・Religion

宗教というのは非常に難しい話しですが、本日は文化庁が発行している「宗教年鑑」について少し触れます。宗教年鑑は200ページを超える大作で、毎年発行されています。第1部「日本の宗教の概要」は神道、仏教、キリスト教など各代表的な宗教の成り立ちや概要など、日本史で習ったことのおさらいのような感じです。流石に非常に良くまとまっており、これを頭に入れるだけで普通の日本人よりも宗教について知っている、と言えるレベルになると思います。 Religion is a very difficult subject to talk about, but today we will talk a little about the “Religion Yearbook” published by the Agency for Cultural Affairs. The Religion Yearbook is a large work of over 200 pages and is published annually. Part 1, “Overview of Japanese Religions,” is like a review of whatContinue reading “宗教・Religion”

憲法改正・Constitutional Amendment

先日の参議院選挙では「憲法改正」に必要な議席数も話題となった。憲法は言うまでも無く国家の根幹をなすものだから、多いに議論されれば良いと思う。 In the recent House of Councillors election, the number of seats required for “constitutional revision” was also discussed. Needless to say, the Constitution forms the basis of the nation, so I think it would be good if it were discussed a lot. 日本国憲法は1946年11月3日、敗戦の翌年に公布され、その6か月後1947年5月3日に施行された。その後75年間、何ひとつ変わっていない。世界の憲法について何も知らないが、憲法が75年もの間変わっていない国は非常に珍しいこととのこと。 The Constitution of Japan was promulgated on November 3, 1946, theContinue reading “憲法改正・Constitutional Amendment”

ドゥマゲッティ旅行/Travel to Dumaguete(2)

ブログへの投稿頻度が下がる一方。時間はありますから増やしていきましょう。 The frequency of posting to the blog is going down. I have enough time, I will increase it again. 前回は、ドゥマゲッティからすぐのアポ島訪問に焦点をあてました。本日は、ドゥマゲッティから、車とフェリーを駆使し、セブの南部への一日旅行を報告します。 In the last blog I focused on our visit to Apo Island, just outside of Dumaguete. Today, I report on a one-day trip from Dumaguete to the southern part of Cebu, by car andContinue reading “ドゥマゲッティ旅行/Travel to Dumaguete(2)”

ボスポラス海峡/Bosphorus Strait

この写真は私が2012年10月にトルコ・イスタンブールを訪れた時の写真。トプカプ宮殿から撮った写真で、写真の左側がヨーロッパ、右側がアジア、それを隔てているのが、ボスポラス海峡となる。言うまでも無く、海峡は交通の要衝、重要な役割を果たしている。ボスポラス海峡を巡る戦いは数多くある。1450年頃のコンスタンティノープルの戦闘では、この海峡に鎖を渡し、船による侵入を食い止めたこと、アジア側の山を木造の通路を作り、船をそこから侵入させたことなどが記されている。この1枚の写真からでも歴史上の出来事が想起できる。 This photo was taken during my visit to Istanbul, Turkey in October 2012. It was taken from Topkapi Palace, with Europe on the left side of the photo, Asia on the right side, and the Bosphorus strait separating them. Needless to say, the strait plays an important role in transportation.There have been many battlesContinue reading “ボスポラス海峡/Bosphorus Strait”

ロシア/Russia

ロシアがウクライナで行っていることはあり得ない暴挙であり、ロシアが国際的に孤立しても仕方が無いことだと私は思う。勿論、ロシアにはロシアの言い分はあるんだろうな、とは思って何度も自分なりにかんがえたのですが、暴挙であることは否定できないと思う。もし、反論があればコメントください。 In my opinion, what Russia is doing in Ukraine is an impossible outrage, and it is no wonder that Russia is isolated internationally. Of course, I’m sure Russia has its own point of view, and I’ve thought about it many times myself, but I don’t think it can be denied that it is anContinue reading “ロシア/Russia”

プーチン大統領/Vladimir Vladimirovich Putin

あまりこういうブログなぞで政治的なことを記載するのは良くないんだろうな、と思います。また、私が見ているニュースも全てが正しくて公正なものでも無いんだろうな、とも思います。 I think it is not a good idea to write about political matters in a blog like this. I also think that not all the news I see is correct and fair. が、私の思っていることをストレートに記載します。 But I’m going to describe what I think straightforwardly. プーチンが心あるロシア人によって殺害され、その死体が赤の広場に陳列されることを望みます。 I hope Putin is murdered by a mindful Russian and hisContinue reading “プーチン大統領/Vladimir Vladimirovich Putin”

北京オリンピック/Beijing Olympic Games

北京で開催されていた2022年冬のオリンピックが閉幕しました。オリンピックに参加なさった全ての選手、指導者や家族など関係者の皆様、本当にお疲れ様でございました。残念ながら参加には至らなかった選手やその関係者の方にとってはどのようなオリンピックに写るんでしょうかね。 The 2022 Winter Olympics in Beijing has come to a close. I would like to thank all the athletes, coaches, and families who participated in the Olympics for their hard work. I wonder what the Olympics will be like for those athletes and their families who unfortunately were not able to participate. 開催地を巡るオリンピックの在り方は色々と課題があることが再度問題提起された大会だったと思います。判定の問題やドーピングに関する問題も色々とあり、すっきりしない部分もありました。 IContinue reading “北京オリンピック/Beijing Olympic Games”

森林・林業白書/White Paper on Forest and Forestry

日本は国土面積の約3分の2が森林です。さらに森林の約4割は人工的な森林で、杉44%、ヒノキ25%、カラ松10%と言った内容は白書に盛り込まれています。31%が国有林、69%が民有林であることなども白書には記載されています。 Nearly two-thirds of Japan’s land area is covered by forests. In addition, about 40 percent of the forests are man-made, 44 percent cedar, 25 percent cypress, and 10 percent larch, according to the white paper. 31 percent are state-owned forests and 69 percent are privately owned. 森林の果たす役割は多岐にわたっていることはご存じの通りだと思いますが、改めて記載すると、表面浸食防止といった「土壌保全」、木材等の「物質生産」、水質浄化、洪水緩和といった「水源涵養」、景観、伝統文化といった「文化」、地球温暖化の緩和といった「地球環境保全」など多岐にわたる役割があります。 As we all know, forests play aContinue reading “森林・林業白書/White Paper on Forest and Forestry”

スポーツにおける反則/Violations in Sports

冬のオリンピックが始まり、熱戦が繰り広げられています。4年に一度の祭典であり、選手の皆様には、思う存分自分の実力を発揮していただきたい。本当にその一言に尽きます。出場する全ての選手が想像を絶するような努力を重ねてオリンピックに参加していると思います。コーチなど関係者の皆さんも全く同じだと思います。 The Winter Olympic Games have begun and the competition is heating up, and I hope that all the athletes will be able to show off their abilities to the fullest in this once-every-four-years event. That’s all I can say. I believe that all the athletes who are participating in the Olympics have put inContinue reading “スポーツにおける反則/Violations in Sports”

カネなし、コネなし、フィリピン暮らし/No money, no connections, living in the Philippines

フィリピンへの移住を考えている人やフィリピンでの長期滞在を考えている人にとっては、必読書の一つでは無いかと思うのが、本書です。駐在員や私のように現地の会社に勤めている人間にとっても、とても参考になる本です。私が最初にフィリピン駐在をしたときにも購入しましたが、時が経ち、フィリピンの状況も変化したため、2017年に大改訂されました。写真はこの本です。 I think this book is one of the must-reads for those who are thinking of moving to the Philippines or staying there for a long time. It is also a very useful book for expatriates and people like me who are working for local companies. I bought this book when I was first stationedContinue reading “カネなし、コネなし、フィリピン暮らし/No money, no connections, living in the Philippines”

自殺対策白書/White Paper on Suicide Prevention

日本では、色々な省庁が白書を作成しています。少し列挙しますと、公務員白書、経済財政白書、防災白書、警察白書、エネルギー白書、防衛白書など、数多くの白書があります。 In Japan, various ministries and agencies produce white papers. To name a few, white papers such as White Paper on Civil Service, White Paper on Economy and Finance, White Paper on Disaster Prevention, White Paper on Police, White Paper on Energy, White Paper on Defense, and so on. 当然ですが、各省庁が専門に扱う事象について記載していますから、客観的データを多く用い、分析も納得感のあるものになっていると思います。全く知らなかったことを知るのに有益です。他国のことは存じませんが、これだけきちんとした白書を発行している国はそれほど多く無いのでは無いかと思います。お恥ずかしながら、白書の存在を知り、興味のある白書について読んでみるようになったのはここ数年です。 As a matter of course,Continue reading “自殺対策白書/White Paper on Suicide Prevention”

旅と音楽/Travel and Music

旅行と音楽、私の大好きなもの。こうしてブログを書き始めても、ワクワクします。一人旅が多い私にとって、音楽は旅に無くてはならないものと断言できます。 Travel and music, two of my favorite things. This is how I get excited when I start writing my blog. I travel alone a lot, and I can say that music is an indispensable part of my travels. 普段は、イヤホンやヘッドホンで音楽を聴くことはあまり無いですが、旅先では電車やバスでの移動中や街歩きの際には音楽を聴いていますね。プールサイドやホテルのラウンジで音楽聴きながら数独を解く。なんとも言えませんね。 Normally, I don’t listen to music with earphones/headphones very often, but when I travel, IContinue reading “旅と音楽/Travel and Music”

治安/public order

テレビやインターネットのニュースを観ていると、日本において凶悪犯罪が非常に多いように思う。増えてきているようにも思うし、今後ますます治安が悪くなってしまうように思う。許しがたい犯罪も非常に多く、大丈夫なんだろうか、と心配に思う。 Watching the news on TV and the Internet, it seems that violent crimes are very common in Japan. The number of crimes seems to be increasing, and it seems that public safety will become even worse in the future. There are so many unforgivable crimes that I wonder if we are safe. では、実際はどうなのか、ということで「犯罪白書」を読む。001361628.pdf (moj.go.jp) みていただくと分かる通り、2021年の犯罪白書は440ページにもわたる力作で、なかなか全ては読み切れませんが、簡単に傾向だけ紹介します。Continue reading “治安/public order”

指揮者/Conductor

中学生の頃、もう40年も前のこと。クラシックの名盤、などと言う本は良く読んでいたし、お薦めの名演をFMで流していたのを録音して聞いていた時期もありました。カラヤン、ベーム、アバド、ショルティ、ラトルなど名指揮者と言われる人の名前は良く聞いていましたが、見るのは本の中の写真やCDのジャケット写真くらい。なかなか指揮をしている姿を観る機会はありませんでした。 It was around 40 years ago when I was in junior high school. I used to read books about classical music, and there was a time when I used to listen to FM recordings of recommended masterpieces. I often heard the names of famous conductors such as Karajan, Böhm, Abbado, Solty, Rattle, etc., butContinue reading “指揮者/Conductor”