さて、自民党議員の歳費が全く適当に処理されていて、かつ、国民軽視しているとしか思えない対応には「さもありなん」という感じです。また、どうしてこれほど長い間不正が明らかにされなかったか、疑問です。
次、どのような選挙が待っているか分かりませんが、流石に自民党は地滑り的な敗戦となるでしょう。そうならなかったら国民のレベルもそこまで、ということでいよいよ没落していくことになるでしょう。
ただ、自民党がここまで緩み切って、国民を舐め切ってしまった要因について考えてみると、「自民党以外に世の中を動かしていけますか?」という問いに国民が答えられないからだと思います。
立憲民主党の前身である民主党が政権を担ったのは、2009年から2012年の3,4年。その間に鳩山由紀夫、菅直人、野田佳彦の3人が総理大臣についていますが、言うまでも無く全て短命。民主党政権に対する高評価はほぼなし。結局自民党以外には任せられないんだよね、ということを印象付けてしまったという印象です。
民主党、現立憲民主党が下野してからすでに12年経っていますが、与党を追及する以外に最大野党として政権を担う覚悟、能力があることを国民に訴えているのでしょうか。私にはそうは見えません。
先日予算に関する審議をテレビで少し観ましたが、予算に関しての論議はほぼなし、派閥を巡る不祥事などなど。国民からしてみたら、予算審議のための国会がどうして不祥事追及のためにしか使われないんでしょうかね。どのように最終的に予算決議がされるのか分かりませんが、不祥事追及のための審議は「別枠」で済ませてほしいです。国会議員の皆さんは疑惑が晴らされるまで徹夜でも何でもいいから残業してください。
なかなか考えがまとまりませんが、まずは自民党議員に地滑り的敗戦を与えることは間違いなく必要だと思っています。議員には落選以外で反省することは無いですから。政治の混乱が生じてしまうのでしょうが、このまま自民党に政治をさせるのは流石にダメでしょう。野党の皆様には政権奪取後のビジョンを示してもらいたい、自民党の勉強している議員からの質問に答えられる内閣を誰が担うのか考えてもらいたい。考えてるかな?しっかりして欲しい。今のままでは「万年野党」を心地よく思っているようにしか思えない。
本来、ホテル天国クアラルンプールについて思いを馳せる予定でしたが、自民党やら政治家に舐められまくっている国民の一人として考えがまとまらないものの思ったことを書いてみました。投票に行かないとね。