少年野球では1番・キャッチャーでしたが、圧倒的に強い小学校と一緒の中学校に行くこともあり、これは続けてもレギュラーにもなれないな、と思い、中学校では卓球部へ。卓球は楽しいスポーツでしたから中学校の練習以外でも練習するなどそれなりに頑張ったつもりですが、精神力がとことん弱く、終盤(その頃は21点で1セット)になると脆く、個人競技は向いていないな、と思い、高校では、世にも珍しいホッケー(アイスホッケーではなくフィールドホッケー)を始めました。これも、今更テニス部などに入ってもどうにもならないしな、という気持ちありました。
岐阜県には4校しかホッケー部が無く、万年3位。私としては選手としては、それほどでもなかったです。元全日本の大変優れた指導者の下だっただけに少々残念ですね。
大学にもホッケー部があり、経験者は少なく、貴重な存在として入部。ケガもあったりして大した選手では無かったな、という気がしています。特に4年生では主将まで務めさせていただきましたが、チームも弱く、最後のシーズンではケガでほぼ試合に出られず、やり直したいことと言えば、大学のホッケー部かもしれません。
アスリートの世界っていうのは本当に厳しいと思います。岐阜県で1番になるのも本当に本当に大変です。さらに日本でトップレベルになることって本当に本当に(私などがコメントしてはいけないレベルで)大変です。さらにオリンピックに出て、というようなレベルになると尊敬しかありません。
池江璃花子さんの活躍を見るたび、ただただ敬服します。あれだけの大病で大きなブランクを経たうえで再度チャレンジし、再度オリンピックに出場するレベルまで自らを追い込んでいる、スゴイの一言です。
本日、テレビを観ていたら、競泳の入江陵介選手の引退を報じていました。18歳で北京オリンピック、22歳でロンドンオリンピックでは銀メダル2つ、銅メダル1つを獲得、26歳ではリオデジャネイロのオリンピックに出場、31歳で東京オリンピックに出場。今回はパリオリンピックの代表には選ばれず、引退をご決意なさった。
まだ34歳でいらっしゃいますが、会見で「明日からどうやって生きていくのかな」という趣旨のコメントを仰っていたのが本当に印象に残っています。水泳に全身全霊を傾けていらしたでしょうから、少し心配にも思います。勿論、水泳で日本トップレベルを長きにわたってキープなさった方ですから何をしても上手くいくんだろうな、とは思うのですが。
我々が存じ上げない色々な競技の選手も、血の滲む努力を重ねていた選手がおり、体力の限界やらケガやらで一線を退いた方もいらっしゃるでしょう。どうぞそういうスポーツに打ち込んだ方が幸せな競技後(この方が長いんですよね)の生活を送られること祈念します。(人の心配をしている場合では無いかも知れませんけど)