フィリピン国内のお気に入りのスミロン島に週末行ってきました。そこでビール飲みながら考えたのがこの「30分」という時間。
ドゥマゲッティという学生街が有名な都市まで飛行機で。空港からそれほど遠くない港から船に乗ってセブ島の南端のリロアン港へ。リロアンからは車で約20分くらいのリゾート専門の港から船でリゾートへ、という感じです。
朝8時半くらいのマニラ発の飛行機はほぼ遅延なし。ラッキー。トライシクルという移動手段でSibulanという港へ。さてさて、ここからが「フィリピンあるある」です。1時間に1本だとインターネットには記載されていて、以前もそうだったのが、なぜか、一時的に1時間30分に一本というスケジュールに。間の悪いことに、10時30分のボートは出たばっかり。次のボートは12時です。ダイヤ/スケジュールが変更になるんだったら、Webサイトに「要注意」とか載っけとけよ、とか少々不機嫌になりました。
我々の行くリゾートには専門のボートがあり、次は14時発ということで、12時のボートに乗れば、着いたLiloan港の近くの良いレストランは知っているので、そこで食事して14時のボートに乗れるな、と計算。
12時少し過ぎにボートは出発、12時30分にはLiloanへ。予定通り。港から5分くらいでレストラン。そこから20分でリゾート専用の港、ということでまあ、13:30くらいにレストラン出れば、時間的には余裕だね、とレストランに到着。満員御礼だね、と流石名店だね、と思いながら余裕で入店したら、席は空いてるけど、オーダー大量に入っているから、料理提供するのに1時間はかかるよ、と少々困った顔して言われてしまった。断念。
セブ島の南端ともなるとなかなかレストランも簡単には見つからないんです。トライシクルの運転手がもう一軒レストランに連れてってくれ、大急ぎでビールとアペタイザーを頼み、14時のボートにはちゃんと乗れました。
さて、さて、長々とリゾートへの移動経路を説明しましたが、気づいたこと、
1.旅行ってやはり時間に余裕がなきゃダメだよね。せっかちな日本人って何をカリカリしてるんでしょうね。待てばいいんです。
2.30分のズレが原因でお気に入りのレストランで食べられなかったけど、それって別になんでもないこと。30分で何ができるか?というのも大事だけど、30分、どうとなく余裕でやり過ごすことが出来ない人間、30分を待てない人間って何とも不幸せだね、
という感じ。Youtubeとかも1.5倍速で情報を入手したりしてるけど、僕も今や55歳、せっかちに次から次へと予定をこなしていくことを良しとするのではなく、全てを噛みしめて楽しむべきなんです。
30分という時間のズレにせっかちな自分の未熟さを覚えましたね。