国会は日本中の様々な会議の中でも最も大切で崇高なものであるべきものだと思う。そういう位置づけの会議なはずだ。
勿論、色々な政党が集まり議論をする場所なのだから様々な考えを持った国民の代表が議員として集っていることは承知しています。
所信表明は高市新首相が所信を表明する場所なんです。それを黙って聞けない人に議員の資質があるのか?真剣にそう思います。野次がうるさくて仕方ないから高市さんもどうしても声が大きくなり、早口になってしまいます。これでは、折角練りに練った所信表明も、何か喧嘩腰な表明に聞こえます。本当に迫力のある所信表明は、ゆっくりと自信に満ちた語り口となるはずです。醜悪な野次がこれを許しません。野次を黙らせるような発言は出来なかったのか?相も変わらず残念な国会でした。
そうだそうだ、というのも正直不要です。所々の演説の切れ目に静かに拍手することで何か物足りないでしょうか?同意できないのであれば拍手しなければいい、それでは存在感が示せないのでしょうか?野次を飛ばしていた議員は土に埋めて肥料にするくらいしか使い道が無い、相当過激なことを書いてしまっていますが、心底そう思わざるを得ませんでした。
伝統なのかなんなのか分かりませんが、所信表明をその場で野次ることのメリットが何処にあるのか?分かる人はご教示ください。そのくらい言語道断だと私は感じました。議員の皆さんはこの状況を活力のある、日本のインテリジェントの象徴と本当に考えているのでしょうか?次回は、野次が収まるまで演説をしない、くらいの気概を高市首相には期待したいと思います。
表明の内容は全てを聴いていないものの、私は政府の役割は最小限で良い、税金も最小限で良い、という考え方なので、そういう意味では、あまり心に響きませんでした。国防は必要なんだろうな、これは国の土台だと思います。
野党はもっとバラマキ政策だと思うので、なんだかな、、、という感じです。選挙に勝つには政治を必要とする人にアピールしなくてはいけません。ただ、そうした政治を展開していけば国は活力を失うと思います。
政治を最小限にしか必要としない私のような人の受け皿になる政党があれば、間違いなく支持します。こういうと弱者切り捨てとか、誤った自己責任論というご批判を頂くのだと思いますが、そういう意見があっても何ら問題無いはずだと思います。