トランプ大統領

1月20日に就任したトランプ大統領ですが、色々と波紋を拡げ始めています。

関税の引き上げ。メキシコやカナダは25%上昇、中国へは10%上昇。まあ、大統領選の公約ですから、公約を実施したのみ。と言えばそれまで。

関税を引き上げてMade in USAの相対的価格を下げることで国内の製造業を再度復活させよう、雇用を創出しよう。という何とも人気取りな政策です。モノづくりなぞ、そんな簡単に自国で始められないと思うのですが。

米国の実情を存じませんが、こういう大統領が誕生してしまう状況は、米国の一般的な市民の生活水準がかなり厳しいものであることを想像させます。

見てはいけない、と思いながらもYahooコメントなどを見てしまう私ですが、トランプのリーダーシップが羨ましい、それに比べて石破は、、、というコメントがそれなりの数見受けられます。コメント主がどこまで本気か分かりませんが、トランプのような指導者を日本人が真に歓迎するんでしょうかね。なったらなったで揚げ足を取ってやいのやいの言うだけなのに、と思わざるを得ません。私はトランプのような指導者は日本に不要だし受け入れられないという意見です。

今後、日本にも関税の話が降りかかるのかもしれず、本日は日本株が大きく下げました。どういう世の中になっていくんでしょうかね。難しいです。ある日系企業のメキシコ工場を持つ方は冷静なコメントを残しています。

「メキシコ以外に工場を建て、モノづくりが軌道に乗るには最低でも2年はかかる、そこまでしても、次期米大統領が自由経済を標榜したら結局メキシコ工場に戻るだけ、だったら、トランプの時代が終わるのをひたすら待つのも立派な作戦」流石です。トランプさんの思ったシナリオで物事は進まない可能性は大きいと思います。

そのうち仲間割れが起こり、主要閣僚がトランプ氏の下を去り、トランプもやりたい放題、言いたい放題にはならない、というのが私の読みです。当然、期中での交代すらあり得ると思います。

ここまでトランプさんを悪く言ってきましたが、アメリカファーストっていうのは政治家として当然で、政治家が自国の国益を最大にすることを考えているのは当然です。いつも思うのですが、日米安保なんていうのは、平和な時にだけ機能し、本当に日本が攻撃をされるときに、米国兵が自らの命を投げうってまで日本を救ってくれるという絵姿が想像できません。助けているフリをするだけではないかと思います。アメリカは当然ですが世界の警察官でも無ければ行事でも無い訳で、他国のことに金を使う必要は無い、いわんや命を懸ける必要は無い、というのはその通りだと思います。

日本には軍事力が無いため、出来る限り特にアジアに味方を増やし、いざというときに敵にならないようにしているというのが実情だと思います。こういう議論は難しく、やれお前は国粋主義者だ、戦争好きだ、と言われそうですが、自国を守るための軍隊を正々堂々と持てない国ってどう考えても変だと思います。

トランプ大統領

知識水準の極めて高い知人・友達もトランプ大統領を評価している人が少なくない。言うことは過激のように聞こえるが、実は穏当な政策を実施しているのかもしれない。

トランプ大統領の就任によりテスラの株が騰がったり、暗号資産が注目されたり、とトランプ大統領の影響力がかなり強く市場では意識されている。バカの一つ覚えにしか思えないが、「関税」をちらつかせてやりたい放題。

さて、影響力が大きければ大きいほど、そのリスクが高いのも事実。大統領選挙中の演説で狙撃されているが、トランプ大統領の施策がかなりはっきりして分かりやすいため、恨みも大きいだろう。

どういう形になるか全く分かりませんが、彼が任期を全うできない可能性はそれなりにあると思っている。年齢的には78歳、まだまだ元気に思えるが、どうでしょうね。

経済番組などでも、1分もしないうちに「トランプ」「トランプ」と芸の無い解説が多く聞かれるが、そういう時こそ「トランプの不慮の事故」を考えるのが賢い人間だと僕は思っています。4年は短くない。

さんざめく

歌詞としてしか使われない言葉だと思いませんか?

谷村新司さんの昴

「あーーさんざめく、名も無き星たちよー」

森山直太朗さんのさくら

「永遠にさんざめく光のなかで」

Yoasobiさんの群青

「さんざめく夜、越え、今日も渋谷の街に朝が降る」

私が思いつく「さんざめく」が含まれる歌はこんなもんです。

どれもどれも名曲過ぎる名曲です。そういう名曲にしか「さんざめく」は使っちゃいけないのか、名曲過ぎる名曲ゆえ、私が「さんざめく」を歌詞から見つけ出しているのか、その辺は良く分からないですけどね。どっちもかな?

「さんざめく」は光り輝くという意味かいな?というと辞書ではそうではなくって、「大勢でにぎやかに騒ぎたてる」という意味のようです。そう考えるとYoasobiさんの「さんざめく」の使い方が辞書にぴったり来ますね。一方、谷村新司さん、森山直太朗さんの「さんざめく」は、星や光がにぎにぎしく騒ぎ立てている、という比喩的な表現に思えます。

どちらにしても、この「さんざめく」という音の少し大げさというかドラマチックな響きは歌詞に使うのには使いやすいというかマッチするように思いますね。一方、通常会話ではさんざめくという言葉を上手く使おうとすると難しいですよね。さんざめく○○というのもね、。。。

Live Aidから40年

1億人の飢餓から救おう、アフリカ難民救済の下に世界各国からアーティストが集まってコンサートを開いたのは1985年7月だそうです。もうすぐ40年経とうとしています。

あれから世の中は良くなったんだろうか?という何とも雑駁な自分の中での疑問があり、現在の飢餓に苦しむ人口を調べると、2024年の国連報告で7億人強の人間が栄養不足に陥っているとのことです。世界でみれば11人に1人、アフリカでは5人に1人がそうした状況に陥っているとのことです。

5人に1人って異常です。親もそうした状況で生まれ育ち、それでも子供を産んでいる訳です。世界で遍在する富をそうした恵まれない方に分配することが本当にあるべきことなのか?は難しいです。一時的に食べ物が与えられたとしても長続きしませんし、そもそも当該国の課題でもある訳ですし。

ここフィリピンでも貧富の格差が強まる中、最近の調査では飢えを感じた世帯が26%にも達しています。調査の詳細(一時的な飢えをカウントするのかなど)分かりませんが、4世帯に1世帯が飢えを感じたと回答しているのです。インフレにより物価が上がってきていることも厳しい生活を送っている人には逆風なんだと思います。

これは本当にびっくりする数字です。治安の悪化が叫ばれており、私も夜間は街中を歩かないようにしていますが、正直に言えば、暴動や焼き討ちが起こっても驚かないような統計結果だと私は思います。もっともっと治安が悪化していくと思いますし、様々な犯罪が発生するでしょう。

国として対策を講じる必要があることは間違い無いですね。

一方、フィリピンの経済成長はASEANでもトップクラス。車も売れているし、街は賑わっています。どうなることやら、という感じです。

妄想の楽しみ

ああでもない、こうでもない、とあれこれ考えることは非常に面白いこと。ネットのニュースはまさに玉石混交ですが、欧米のスーパーエリートは休日はリフレッシュのために瞑想する方が多いとか。なるほど。そいつは素晴らしいと思えますね。私の場合には瞑想が妄想になってしまいますが、それでも自分の頭を使って物事を考えることって本当に楽しいです。

フジテレビは中居さんに局アナを使ってとんでも無い性接待をさせた、という疑いで大騒ぎになっている。真偽全く分からいので適当なことを申し上げることは出来ません。が、フジテレビにとっての中居さんというのは、接待をしなくてはいけないお客様なの?というのは疑問。それなりのギャラを支払っておけば、お客様ではなく、むしろキャスト。限られたギャラでフジテレビの番組に出演してもらうために接待をしたんでしょうかね?

本来接待をしなくてはいけないのはスポンサー。スポンサーがお金払ってくれなければ番組を作ることも出来なければ、職員を雇うこともできないんだから。

そう考えると、太いスポンサーで番組提供の決定権限者は間違いなく接待を受けているよね。勿論、お食事などで接待することも可能なんでしょうが、どうなんでしょうか?また、フジだけが本当に異常なんでしょうかね?また、中居さん以外の大物タレントはどうなんでしょうかね。

そんなことを考えながら、プール歩行で体力増進しています。

みんな、胸に手を当ててよく考えてから行動しましょうね。悪事はバレる世の中です。それ自体は素晴らしいことだと思います。

スマホ

携帯電話にカメラが付いたのは1999年のことだったそうです。その後音楽が聴けるようになったり、と携帯電話は進化を進めました。

その後2007年に初代iphoneが開発されてからは、最早賢い電話というよりは、電話機能も付いた携帯端末としか言いようの無い代物となりました。インターネットにも繋がっているからウェブサイトは閲覧できるし、メールの送受信も出来ます。最早パスポートの次に大切なモノというレベルに達していると思います。

Googleマップは勿論PCでも威力を発揮しますが、スマホで地図が見れるため本当に便利です。私の卒業旅行は1992年2月から3月でしたが、その時にスマートフォンがあったら、旅行が全然違ったものになったと思います。

卒論を苦労しながら何とか書きながら、息抜きとしてヨーロッパの時刻表で効率的な列車旅を自分で組み立てていましたが、今は正直スマホのRouteで一発で出来ちゃいますから何の苦労も無いです。喜びも少ないのかも知れませんが。また、ユースホステルを探すのに本当に苦労し、「地球の歩き方」を現地の方に見せながらやっとの思いで宿を探していましたが、今やそんな苦労は必要ありません。

もう、紙の地図を見ながら「ああでもない、こうでもない」という手法には戻れませんよね?テレビ番組だけです。そんなのは。太川陽介さんにおまかせしましょう。

では、スマートフォンを使って便利になって余った時間はどう使っているんですか?というと、これは、人間の分かれ道です。スマートフォン自体が賢いからと言って使っている人が賢い訳ではないんです。

賢い人はスマートフォンの利用も必ず賢いと思います。くだらないYahooニュースのようなものを閲覧することも無いでしょうし、場合によっては必要最小限にとどめていることも十分考えられます。

私などは車の中などまあ無駄にスマホをいじりまくっており、反省しています。出来るだけPCを使った方が目にも優しいですもんね。ベッドルームには持ち込まない、くらいの気持ちでスマホとの付き合い方を考えねば、と思う今日この頃。

中居さん

真相はよく分からないですが、中居さんが芸能界から消えていこうとしているように思います。

9000万円の支払いがなされたことは事実のようですが、このお金は何のためのお金だったんでしょうか。

「申し訳ございませんでした。このお金で円満に解決しましょう(言ってしまえば無かったことにしてください)」ということだったのだとしたら全く意味の無いお金。被害に遭った方のお気持ちはどうなるものでもないのかも知れませんが、何とも腑に落ちない話です。

もっととんでもないことが泣き寝入りで処理されていた時代もあっただろうな、と思うと、今回のようなことが明るみになり、ひどいことをした人は芸能界から退場となることはまともなことかも知れません。多分そうなんでしょう。でも、結局発覚のきっかけが金銭授受の事実だったように思えてならず、納得感が無いですね。事実がどうだったか分かりませんが、9000万円が支払われたということは事実のようなので、それだけのお詫びをする必要があった、ということでしょうが。

震えている人がもっと色々なところに居ると思います。

有名になるのは本当に大変なことですね。

年末のデパ地下

12月30日の名古屋駅前高島屋デパート地下のお肉屋さん。全く呑気な私は10時開店に合わせて地下のお肉屋さんへ。そこでは、全く予想もしなかった長蛇の列が。10時ちょうどにお店に入ったのに、お店から全く見えないような所で並ぶはめに。整理券番号は67番でした。

年末のデパ地下に慣れている人は並んでお肉を買うことに何の抵抗も無いんでしょうが、私のような人間には「本当にびっくり」としか言いようが無い情景。

私のような人も勿論いました。え!並ぶの?という自然な驚きも。

全ての方を見てはいませんが、ほとんどの人が100g2000円もするような高価なお肉をわれ先に買い求めています。この情景だけを見ると日本の景気は良いという感じになります。

多分、年末だからといってデパートで食材を買い求めている人は少数派なのかもしれません。日本でも格差社会が浸透しつつあるのかな?と思うばかり。

一方、私よりもお年を召したおばさん(というよりはお婆さんに近い)が、人が多いにも関わらず買い物かごを持ってあっちへこっちへと走り回っていて明らかに迷惑。申し上げにくいですが、バカです。並んだりするのを避けたいのは分かりますが、もう少し落ち着いて買い物出来ないのでしょうか?

そんなこんなの年末も今や昔。皆様良いお年を!!

儚い

「はかない」

音も漢字も全て素敵な言葉。

にんべんに夢。漢字がどんどん書けなくなっている私ですが、この漢字だけは忘れないよね。

「儚い」は、確かなところがなくて淡く消えやすい様子だったり、不確実なもの表現する場合使用される。したがって、「儚い」は様々な場面において使用される

散りゆく桜だったり、死にゆく人間だったり、「儚い」という表現は何とも言えない気持ちになりますね。英語で言うとどうなるのかな?と調べてみると、以下の単語があげられていますね。多分、それぞれそれなりに合っていて、それなりになんか違っているんでしょうね。

  • fleeting
  • momentary
  • short-lived
  • transitory
  • ephemeral
  • fugacious
  • evanescent
  • fragile
  • frail

命あるもの、いつかはその命が途絶えます。その「儚さ」に美学のようなものを感じる我々。

一方、自分の命に関しては「儚い」なんて言ってる暇は無いです。私以外から見たら、私の命なんぞも「儚い」ものかも知れませんが、私にとっては「 自分そのもの」

頑張ります。

せっかち

せっかちを辞書で引くと、「忍耐強くなく先を急いで気ぜわしいこと」とある。

私はかなりせっかちな性格だと思う。私の周りにはもっともっとせっかちな人は少なくないように思う。

さて、「せっかち」には、明確な基準は無いと思う。統計を取ったことも無い。が、日本人は世界の中では相対的に「せっかち」が多いと思う。それも、昭和世代には「せっかち」が多いように思う。特に男性。

これまた全くの私見ですが、「せっかち」な人は「仕事ができると区分されている人」が多いように思う。仕事が早いから。しかし、冷静に考えると、こうした「せっかち」な方が上司となると、職場の雰囲気は必ずしも良くならないように思う。「あれどうなった?」「いつできる?」とまさに「気ぜわしい」から。

「せっかち」な方は当然のように時間管理がしっかりしているし、優秀な方が多い。が、どうも、「幸せを自ら遠ざけている」感を覚える。

先日の旅行の際、ボートが来ない、料理の提供に時間がかかる、と言われて、何ともイライラしてしまった自分の未熟さに気づいてそう思った。

30分

フィリピン国内のお気に入りのスミロン島に週末行ってきました。そこでビール飲みながら考えたのがこの「30分」という時間。

ドゥマゲッティという学生街が有名な都市まで飛行機で。空港からそれほど遠くない港から船に乗ってセブ島の南端のリロアン港へ。リロアンからは車で約20分くらいのリゾート専門の港から船でリゾートへ、という感じです。

朝8時半くらいのマニラ発の飛行機はほぼ遅延なし。ラッキー。トライシクルという移動手段でSibulanという港へ。さてさて、ここからが「フィリピンあるある」です。1時間に1本だとインターネットには記載されていて、以前もそうだったのが、なぜか、一時的に1時間30分に一本というスケジュールに。間の悪いことに、10時30分のボートは出たばっかり。次のボートは12時です。ダイヤ/スケジュールが変更になるんだったら、Webサイトに「要注意」とか載っけとけよ、とか少々不機嫌になりました。

我々の行くリゾートには専門のボートがあり、次は14時発ということで、12時のボートに乗れば、着いたLiloan港の近くの良いレストランは知っているので、そこで食事して14時のボートに乗れるな、と計算。

12時少し過ぎにボートは出発、12時30分にはLiloanへ。予定通り。港から5分くらいでレストラン。そこから20分でリゾート専用の港、ということでまあ、13:30くらいにレストラン出れば、時間的には余裕だね、とレストランに到着。満員御礼だね、と流石名店だね、と思いながら余裕で入店したら、席は空いてるけど、オーダー大量に入っているから、料理提供するのに1時間はかかるよ、と少々困った顔して言われてしまった。断念。

セブ島の南端ともなるとなかなかレストランも簡単には見つからないんです。トライシクルの運転手がもう一軒レストランに連れてってくれ、大急ぎでビールとアペタイザーを頼み、14時のボートにはちゃんと乗れました。

さて、さて、長々とリゾートへの移動経路を説明しましたが、気づいたこと、

1.旅行ってやはり時間に余裕がなきゃダメだよね。せっかちな日本人って何をカリカリしてるんでしょうね。待てばいいんです。

2.30分のズレが原因でお気に入りのレストランで食べられなかったけど、それって別になんでもないこと。30分で何ができるか?というのも大事だけど、30分、どうとなく余裕でやり過ごすことが出来ない人間、30分を待てない人間って何とも不幸せだね、

という感じ。Youtubeとかも1.5倍速で情報を入手したりしてるけど、僕も今や55歳、せっかちに次から次へと予定をこなしていくことを良しとするのではなく、全てを噛みしめて楽しむべきなんです。

30分という時間のズレにせっかちな自分の未熟さを覚えましたね。

足るを知る

人間の歴史を辿ると、実は今のように決まったところに住み始めたのはそれほど前のことでは無いとのこと。確かにそうだろうな、と思う。

火を扱い、木材や鉄を利用し、大量なエネルギーを使用して、人間の生活は本当に豊かになった。医療だって本当に進歩しました。コンピューターは人間よりもはるかに正確で素早く計算などします。インターネットのもたらした恩恵は一体どのくらいの経済価値でしょうか?はかり知れませんね。

さて、人間の欲望は限りが無いですよね。石炭を燃やすことで発電することで地球は警告を人間に発しています。

AIはいよいよ人間よりも遥かに賢い頭脳を産み出そうとしています。コンピューターも素晴らしいですが、コマンドを与えるのはあくまでも人間です。AIが本当の意味で発達したら、何が起こるのか?星新一さんに聞いてみたいです。どういった戦争となるのか?国家というものは存在する意味があるのか?などなど訳わかりません。

私にぼんやり予測できることは、天から何らかの罰則が与えられるだろうな、ということ。まあ、私が生きている間にはそういうことは起こらないでしょうが、「足るを知る」ことは大切だと思います。そんな世の中であればビットコインやらAIなんてものは脚光を浴びませんから。

書いてみましたが、AIに関する知識が無いから何言ってるか分かりませんね。自分もすでにDeepLのようなAIを駆使した翻訳マシンを利用していて、これはこれで素晴らしいですけどね。

暴走しよう

こんなタイトルにしておきながら、「暴走」の言葉を辞書で調べてしまう私です。まあ、書いてるだけかも。

インターネット辞書では以下の通り

規則を無視して乱暴に走ること。

  • 運転する人がいなかったり,運転する人の意に反して,乗り物がひとりでに走り出すこと。”無人電車が暴走する”
  • 野球で,アウトになるような無謀な走塁をすること。
  • 周囲の状況や他人の思惑を考えずに自分勝手に物事をおし進めること。
  • 機械や装置が制御できない状態になること。

なるほど、という感じですが、私がタイトルとしているのは、三つ目、「周囲の状況や他人の思惑を考えずに自分勝手に物事をおし進めること」が実感に近いように思います。

勿論、人に迷惑はかけたくないです。が、まあ、こう言ってはなんですが、なんらか迷惑ってかけているんです。これからもそうです。あまりそんなこと考えず、思ったように人生を進めていきたい。思ったように。

なんで急にそんなこと考えたのか?

トランプさんの大統領選出と佐々木朗希さんのメジャー挑戦。自分でも訳わかりませんが、確実に暴走します。

    治安悪化に思うこと

    あまり見たくないニュースが色々飛び込んでくる。

    闇バイト。いかなる理由があろうが、実行犯には厳罰が処されるべきだと思います。詳しくは無いですが、そうした連絡をするためのインターネット媒体があるようですが、そうしたサイトの運営会社に1兆円レベルの罰金を課したり、利用者のプライベートを監視する仕組みなどは出来ないのでしょうか?秘匿性の高い通信を行う理由には人それぞれですが、あまりにも犯罪に利用され過ぎで、利用者は疑われても仕方がない、と思ってはいけないのでしょうか。

    本日、あさイチで防犯グッズを扱っています。確かに防犯は大切です。

    が、当たり前ですが、こうした闇バイトで侵入する輩、それを操る輩を徹底的に処罰されるべきだと思います。

    警察にももっと予算を割き、徹底的に防犯して欲しいと思います。

    特殊詐欺は少しは被害が減ってきているのでしょうか?犯罪者はまずは賠償を済ませてから社会復帰をしてほしいと思います。

    最早日本の治安は良いとは言いづらいのかも知れません。国際的に比較すればまだまだ治安は良いと思うのですが、それは比較論という話。税金の使い道は本当に多岐にわたりますが、安心して子育てするにも治安は基本中の基本、政治が不安定になっていますが、もっともっと治安にお金を使って良いと思います。保険の自己負担を3割から4割に増やしてもそちらにお金を使って良いと僕は思います。

    ハッピーアワー

    19時まではビールが半額だったりと「ハッピーアワー」を設定している飲食店がちょいちょいある。昨日行ったスペイン料理屋さんがそうだった。

    いや、待て。

    24/7常時最大に幸せな私に対して「ハッピーアワー」とは何ぞや?ビールが多少安くなったくらいで私の幸せが増すことは無い。そもそも飲食店の価格設定が私の幸せに影響を与えることは無い!と友達に力説した。

    当然、友達は苦笑いをするのみだった。

    有難いことに、そのレストランは料理も美味しかったのでそれは非常に良かった。ワインも相俟って「ハッピー」だった。繰り返すが「ハッピーアワー」だからハッピーになったのではないし、その権利も公使はしていない。

    こんな、くだらないことを、くだらないことだからこそ記録に残そうとブログに書いている自分の「マメさ」を少し嬉しく思う一方、そんなことに毒づく自分の「アホらしさ」にそれなりにがっかりもしてしまう。まあ、これ以外にも随分アホくさいし、もっともっと大きな過ちも犯している。

    それでも、この瞬間も「ハッピー」を実感できている。「ハッピーライフ」だと確信しているし、周りの方にそのことを感謝できていることが「一番大事」

    それにしても「ハッピー」という言葉、響き含め、良いですよね。

    読書

    「読書は良いこと」というのはほぼ常識だと思う。「本を読みましょう」と良く言われる。よく言われてきた。今、小学校や中学校では読書は推奨されているんだろうか、多分そうですよね。

    昔は漫画を悪く言う人が居たように思うが、今では、「漫画を読むことも良いこと」と言われてきたように思う。漫画で本来説明が難しいことも容易に説明できるからなんだと思う。

    昔と今と環境は変わってきているけど、「今日的」な読書の効用って必ずあると思う。

    体調を崩してから読書をする機会がまた増えてきている(日本に帰ると本屋に行くからということなんだと思う)が、読書をしている自分が好きなのは隠せない。充実を覚える。部屋でYoutube「読書用BGM」を流し、コーヒーを飲み、リラックスした格好で読書をすることって本当に素敵。

    東野圭吾さんの読みやすい推理ものも良いが、少し骨のある書籍も良いですね。今は、朝井リョウの「正欲」を読んでます。かなりマイナーな欲望を持ってしまっている人たちにスポットを当てた意欲作だと思います。

    世界の出版事情を僕は知らないけど、多分、日本ほど著作の数が多い国って無いと思う。世界の本屋を訪れたこと無いけど、聞いたことも無い著者がどんどんと本を出している国、それが日本じゃないかと統計も無いのに考えちゃう。

    当然、本を選ぶのも大変になるが、そこは完全に放棄。新潮の100冊でまだ読んだことの無い本を兎に角読んでみることにしている。「正欲」もその一冊。このあと「100年の孤独」が待ち受けています。

    読書のこの陶酔感、何なんでしょうかね。ま、あまり深く考えず、才能あふれる著者による傑作を読む特権を享受することにします。

    大谷選手

    さて、大谷選手が先日「40-40」(40本塁打と40盗塁)を達成しました。今年はピッチングをせず、DHに専念していますが、右腕が治ればさらにピッチングまでしてしまうのですから、「凄い」とか「偉業」とかそういうのを越えていますね。本日NHK‐BSの解説の岩村さんが「もはや神のレベル」というコメントをしていらっしゃいましたが、ご自身もメジャーでプレイした経験もおありなので、実感がこもっているように思いました。

    今もメジャーに挑戦している現役の選手が沢山います。鈴木選手、吉田選手、ダルビッシュ選手、今永選手、前田選手などなど、Wikipediaによれば13人メジャーリーグに登録があるようです。

    皆さん、それぞれ活躍しているとは思うのですが、大谷選手と比較してしまうと申し訳ないですが、そこまででは無いと思います。

    日ハム時代の大谷選手も確かに素晴らしかったですが、そこまで突出していなかったように思います。メジャーでの活躍は筆舌に尽くしがたいものがあります。どうしてそこまでメジャーで通用するんでしょうか?どこが他の日本人選手と違うんでしょうか?メジャーの野球に適応していることは間違いないですけどね。

    最近少し疲れが出てきているように思うのですが、兎にも角にもケガなく、「プレーオフ」 ‐ 「リーグチャンピオンシップシリーズ」 ‐ 「ワールドシリーズ」に出場し、ワールドチャンピオンを勝ち取ってもらいたいです。想像するだけでもワクワクしますね。

    健康増進

    まさかの膀胱がん判明以来、膀胱がんについて色々調べることは当然として、「免疫力を高め、ガンなぞ寄せ付けない健康な身体にせねば」という強い気持ちが芽生えました。これは間違いなく素晴らしいことです。物事に遅すぎるということはありません。「今でしょ!」というやつです。

    免疫力(これは測定のしようもなく、医学的には間違った用法だそうですが)を高める方法は色々だと思いますが、ざっくり言えば、

    1.身体に良い食べ物を採る

    ー納豆:腸内環境も整えるし、良いだろう。

    ーショウガ、ニンニク、モリンガといった栄養豊富な食べ物。黒ニンニクも良いらしいです。

    2.体温を上げる

    ー入浴を再開しました。

    ー白湯を飲むようにしています。

    ー適度な運動に励んでいます

    3.ストレスを溜め込まない

    ーこれは特に問題ないかも。飲酒はストレスを溜め込まないツールとして辞めていません。

    4.十分な睡眠

    ーこれは一番うまくいっていないかも。ついつい不規則な睡眠パターンです。

    ま、上に挙げたようなことを意識するようにしています。アルコールはあまりよくないようですが、こればかりはなかなかすぐに減らせないですね。あまり我慢するのはストレスですから、という理由で。

    ショウガは毎朝の味噌汁に冷凍ショウガをすりおろして入れています。モリンガは、パウダーを味噌汁や納豆に少量入れて摂取しています。ニンニクも冷凍庫に常備していて何かにつけて入れています。

    朝起きたら、白湯(50度くらい)を飲んで身体を起こします。それだけでじんわり汗ばむから白湯って本当に身体に良いのだと思いますよ。

    運動は色々。中山きんに君のYoutubeだったり、プールを歩いたり(滑り止めの足袋のようなものを買いました)、室内自転車漕いだり、本当はストレッチをもっとしないと。

    入浴はバブを入れてぬるめのお湯に浸かっています。酒飲むと入浴は面倒になってしまいますね。

    健康オタクのようになっていますが、身体の調子は良いように思います。

    お金も時間もそれほど要しないものばかり。皆様もお試しください。

    2つの本国

    膀胱がんの治療のために日本とフィリピンを行ったり来たりしたりしています。フィリピンを本拠地として働く日本人にとっては、フィリピンは本国であり、日本もやはり本国です。日本のパスポートを持っており、フィリピンでの滞在にはVISAを要すわけですから、厳密には、私にとっても本国は日本になってしまうのですが、年間のほとんどの日々をフィリピンで過ごしており、フィリピンにはとことんお世話になっているので、気持ちとしては「本国」としか言いようがありません。

    と、言うことで、日本に帰るのは「帰国」であり、フィリピンに帰るのは「帰比」となります。「どっちも帰るんかい?」と聞かれたら、「その通り!」と答えればそれで良いように思います。どちらも僕にとっては本国だから。

    聞く人が私がどこに向かっているかを間違うことが無ければ、それで良いのでは、と思う次第。

    言葉使いがややもすると乱暴だったり、思慮に欠ける私でございますが、こうした「丁寧」かつ「ポジティブ」な言葉遣いを今からでもどんどんと推し進めていくことが非常に重要だな、と思う次第。

    FIREについて

    最近では、FIREだのサイドFIREだのと「FIRE」という言葉を良く聞くようになりました。FIREというと4つの意味がありそうですが、「FI:Financal Independence」「RE : Retire Early」の2つの意味ですよね。もっと縮めて「FR」でも良いように思います。

    思うところは色々ありますが、基本的には良いと思う。兎にも角にも日本人は、人生を型にはめたがる傾向にあると思います。22歳で大学出て(理科系の方は大学院に行くことが多いですが)、企業に勤めて、結婚して、子供育てて、60-65で退職して、その後は余生を過ごす。

    これも、勿論、幸せな人生の一形態であることを否定しませんし、少しずつ変わってきています。が、もっともっと人と違って良いと思う。優秀な学生は飛び級で大学出ても良いし、もっと、学ぶ時期が長くても良いし、一つの会社に留まることも無いし(この辺はかなり変わってきましたね)、退職だってもっと早くても良いし、、、、。そういした意味では、FIREなんてわざわざ使わなくても、自由に早期退職したら良いし、頭にFIなんてつけなくても良いじゃん、と思います。僕は、会社勤めた後に学びなおす機会を与えても良いか、と強く思います。学生の頃は将来のことなんて何にも考えていないですから。

    一方で、FIREの勘所の一つは、如何に支出を減らすか?ということ。1億円あったとしても例えば40歳くらいで一切仕事をしない、となれば、それなりに切り詰めた生活が必要。金銭を持っている人が優秀かどうかは分かりませんが、そうした人が仕事もせず、切り詰めた生活をしている社会にはあまり活力を感じません。勿論、みんながつらい思いをして働き、稼いだ金をじゃんじゃん使って景気が良い、ということが経済成長、国民の幸せと結び付くかは分かりませんが、、、。

    私も今や55歳。今退職したところで、Retire Earlyという訳ではありません。仕事はお金のためと言えばその通りですが、それだけでも無いしな、と考えるところ色々。